2007年01月02日
イタリア料理 とは
イタリア料理とは、イタリアを本場としている料理で、全世界多くの国で好まれ多くの地域で料理されています。
日本で一般的にイタリア料理とは、オリーブ・オイルやトマトが使用される事が多いです。しかし、これは南イタリアの特徴なんです。北イタリアでは隣の国のフランスやスイスと同じく、バター、生クリームを使う料理が多いですね。
このように、イタリア料理はイタリアの各地方ごと、それぞれ個性的な特徴を持っています。
イタリア料理はトマトを多く使うことが特徴ですが、トマトは南アメリカ原産なんです。イタリアに広まったのは16世紀以降なんですね。それ以前の特徴としては魚醤を多く使用していて見た目もなんか質素な感じでした。トマトを使用することでバリエーションも多くなり、鮮やかな色合いになりましたが、その反面、それ以前の多くの特徴が失われたとも言われてもいます。
イタリア料理は、実はフランス料理の原型でもあります。16世紀にフィレンツェのメディチ家のカトリーヌがフランス王家に嫁ぐにあたり、イタリア料理、アイスクリーム、ナイフ・フォークの使用といった習慣を持ち込んだのが最初と言われています。
有名なイタリア料理にパスタ、ピッツァ(ピザ)、リゾット、アランチーニ、グリッシーニ、フォカッチャ、ピアーダ、ミネストローネ、カルパッチョなどがあります。デザートでは、ティラミス、パンナ・コッタ、セミフレッド、ズッコット、ジェラートなどですね。


